
受け手はいるものの、耕作条件が悪いために遊休化が懸念されている地区はありませんか?
「農地継承円滑化事業」は、簡易な条件整備工事(客土、暗きょ等)を実施し、農地の流動化・有効活用を図る事業です。
1 事業の内容
地区内農業者の意向に基づき、簡易な条件整備と農地売買事業(売買・賃貸借)を一体的に進め、農地の流動化と有効活用を図ります。
2 「簡易な条件整備」の内容
★ドレンレイヤーによる暗きょ排水工事(排水対策)を実施した場合の例
- 標準工事費 100,000円/10a(吸水管最小埋没深50cm、疎水材としてモミガラ使用)
- 受益者負担金 35,000円(上記標準工事費の場合)(国補助50%、県補助15%、受益者負担35%)
→モミガラ等、材料持込により負担削減が可能です!!
3 農地流動化の手法
農地保有合理化事業により農地の流動化を図ります。
- 農地売買による農地流動化
- 農地賃貸借による農地流動化
- 村ぐるみ管理型(注)による農地流動化
(注)集落等一定地域の農用地利用調整を総合的に行い、合理的な農用地利用を図るもの。