「地域農業の明日を考えるシンポジウム2018」を開催しました

~担い手の経営力強化による地域農業の持続的発展に向けて~

 
 昨年11月15日(木),TKPガーデンシティ勾当台2階ホール1を会場に当公社と宮城県担い手育成総合支援協議会主催,東北農政局・宮城県・河北新報社・NHK仙台放送局・東北放送・仙台放送・ミヤギテレビ・東日本放送・日本農業新聞・全国農業新聞の後援をいただき「地域農業の明日を考えるシンポジウム2018」を開催しました。
 行政・農業関係団体・認定農業者・農業法人・集落営農組織リーダー等約150名の参加をいただき,国の「農林水産業・地域の活力創造プラン」等に基づく政策目標である「農業所得増大,攻めの農業経営の確立」等を踏まえながら,県内各関係機関・団体における連携方策及び機能・役割分担の明確化に資するため,平成27年度より引き続き4回目の「地域農業の明日を考えるシンポジウム」となりました。
 具体的には,(公社)全国農地保有合理化協会渡辺好明会長による農地中間管理事業5年目見直し等ホットな情報を踏まえた基調講演と,北海道大学大学院野口 伸教授による農地集積後の新たな農業の姿としてのスマート農業の提案である先進事例紹介,(農事)井土生産組合鈴木保則組合長による農地中間管理事業を震災復興と併せて取組を進めた現地事例報告をいただきました。
 また,パネル討議として宮城大学森田 明教授をコーディネーターとして会場も含めた全体討議を行い,最後に「申し合わせ事項」につき公社より提案させていただき,満場一致による賛同のもと採択をいただき閉会しました。
 開催内容詳細は以下のとおりです。
 
               記
1 シンポジウム名
   「地域農業の明日を考えるシンポジウム2018」
2 開催日時
   平成30年11月15日(木)13:00~16:00
3 開催場所
   仙台市青葉区
   TKPガーデンシティ勾当台2階ホール1
4 内容等
  (1)基調講演
    「地域農業発展への期待と農地中間管理事業の役割」
     公益社団法人 全国農地保有合理化協会 会長 渡辺 好明 氏
  (2)先進事例報告
    「スマート農業の現状と今後の展望」
     北海道大学大学院農学研究院副研究院長・教授 野口  伸 氏
  (3)現地事例報告
    「(農)井土生産組合における取り組み」
     農事組合法人 井土生産組合 代表理事組合長 鈴木 保則 氏
  (4)パネル討議
    「農地中間管理事業活用による営農活動展開の方向性」
     コーディネーター 宮城大学食産業学群教授  森田  明 氏
  (5)申し合わせ(案)の採択

 
 シンポジウムの資料は下記からダウンロードしてご覧いただけます。(PDFファイル)
  シンポジウム2018資料_1
  シンポジウム2018資料_2
  シンポジウム2018資料_3
  シンポジウム2018資料_4(野口先生)
  シンポジウム2018資料_5(申し合わせ)
  シンポジウム2018チラシ

 

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