農業おもしろ情報!お米ってどうやってつくるの?
2000年 加藤さんの米づくり日記
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加藤さんの紹介 播種(苗づくり)・土づくり 苗の生長を紹介 田植え前の下準備 田植えの様子 水管理・成長の様子 米の穂が出そろう頃 刈り取りの様子 乾燥そして食卓へ 来年に向けて
 もうすぐ実りの季節! さあ、もうひとふんばり!!
溝切り終了

 田んぼの水はけを良くするために行ってきた「溝切り」がようやく終わりました。水管理の善し悪しは米の生育や食味に大きく影響を与えます。朝晩最低2回の見回りが毎日の日課です。今年からは息子と一緒に米づくりを行っているので、とても助かっています。いつもの年よりも作業的に余裕ができたおかげで、徹底した水管理を行うことができそうです。

用水路幹線の浚渫(しゅんせつ)

 集落総出で用水路にたまったゴミなどを取り除く浚渫を行いました。
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7月10日〜7月20日「畦畔(けいはん)草刈(2回目)」
7月25日「出穂確認」

 一番早い田んぼでは「穂(ほ)」が出始めました。この穂が秋には「米」として収穫する部分となるのです。いつもの年だと穂が出始めるのは8月上旬。7月に穂が出始めたのを確認したのは初めてです。
 7月29日にはほとんどの田んぼで穂が出始めました。


8月5日「穂ぞろい」

 すべての田んぼで「穂」が出そろいました。穂は白くて小さい花を咲かせます。米も花が咲くって皆さん知っていましたか?白くて、ちっちゃくて、ホントかわいい花が咲くのです。花が咲いたあとは少しずつ稲の頭がまがり始め、また、黄金色に染まってきます。毎年のことながら、穂が出そろうまでは「今年も米がとれるだろうか…」と心配なのですが、ここまで来ればよほどの異常気象がないかぎり大丈夫! まずは一安心ですね。
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 今年は好天続きで、昨年に引き続き豊作が見込まれ、平年に比べると10日ほど生育が早いようです。これだけ好天が続くと、昨年発生した高温障害(気温が高すぎると米に白濁が入り等級が下がる)が心配されるのですが、夜間の気温が低い日が多く、今のところは大丈夫なようです。
 県内全般的に「カメムシ」の被害が発生しているようですね。稲にカメムシがつくと、米に斑点がついて商品価値が大きく下がってしまいます。私の田んぼでも一部カメムシが発生したところがったため、ごく少量ではありますがカメムシの防除剤を散布しました。
 「ミレニアム」2000年の米づくり、とても順調です。
とーってもおいしいお米ができると思いますよ。コンバインの整備も早めに行って、刈り遅れのないようにしたいですね。
 さあ、もうひとふんばり! がんばるゾ!!
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水管理・成長の様子米の穂が出そろう頃刈り取りの様子来年に向けて

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