農業おもしろ情報!お米ってどうやってつくるの?
2000年 加藤さんの米づくり日記
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加藤さんの紹介 播種(苗づくり)・土づくり 苗の生長を紹介 田植え前の下準備 田植えの様子 水管理・成長の様子 米の穂が出そろう頃 刈り取りの様子 乾燥そして食卓へ 来年に向けて
 実りの秋! 待ちに待った「収穫の秋」です。
8月7日〜11日「コンバインの整備」

 稲刈りを約1ヶ月後に控え、稲刈りにつかう「コンバイン」の整備を始めました。私の息子は、農機具会社に勤めていたのでコンバインの整備は朝飯前。農業はまだまだ半人前かもしれませんが、こんな時はとても頼もしいですね。

 昨年は高温状態が長く続いたため、米が白く濁ってしまう「高温障害」が多く発生しました。これを防ぐためには徹底した水管理が必要となってきます。(田んぼに引く水で温度管理をするのです!)「徹底した水管理で昨年の二の舞は踏まないゾ!!」
8月21日〜31日「畦畔の草刈(3回目)」

 「穂」が出そろってからも好天続きで、稲刈りの適期が例年よりも1週間から10日早まっています。8月下旬には稲刈りを始めた地域もあるようですね。田んぼに水を汲み上げる「揚水機」の運転も例年より10日早い8月31日で終了しました。
 刈り取った米を乾燥させる「乾燥機」や籾(もみ)をすりおとす「籾すり機」の点検も万全です! 稲が大きく首をもたげて、「もうすぐ刈り取りだよー。」と私に教えてくれています。なんだか体中がウズウズしてきました。
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9月7日〜「稲刈り」いよいよ街に待った収穫です!

 例年より1週間早く稲刈りを開始しました!!
 「籾(もみ)」はコンバインのタンクの中にたまっていくので、コンバインのタンクが一杯になったら軽トラックに積み替えて自宅の乾燥機まで運びます。「わら」は細かく裁断し田んぼにすき込まれるので、田んぼの「栄養」に変わります。
 息子がコンバインを「運転」。妻が籾(もみ)を「運搬」。 今年から息子も一緒なので、私はもっぱら「現場監督」といったところです。稲刈りも機械化が進み、作業はだいぶ楽になりましたが、設備投資がとても大変ですよ・・・
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9月10日〜15日「秋雨前線停滞」

 刈り取りの適期だというのに連日小雨が続き、茎がやわらかいササニシキの一部が倒れてしまいました。倒れてしまうと、籾(もみ)が「発芽」してしまうこともあり、品質の低下が心配です。

9月16日〜30日こころまちの「秋晴れ」刈り取り作業本格化!

 こころまちにしていた、透き通るような空の「稲刈り日和」が続きました。これまでの遅れを取り戻すべく、家族全員力を合わせて連日の「稲刈り」三昧です。
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 刈り取った籾は乾燥機で5時間ほど乾燥させ、籾をすり落として「玄米」の状態にします。それを1袋30キロの袋に保管しておき、注文があるごとに「精米器」で玄米を「白米」にしてお客様に発送します。
 こうして、皆さんの食卓に並ぶ「米」となるのです。
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 9月4日に「新米販売」ダイレクトメールを出しました。早速、常連のお客様から注文があり、9月10日には「新米販売」を開始しました。高温や長雨のために心配していた品質低下もほとんどなく、今年は最高の米を作ることができました!!
 米の評判はとてもよく、早くも2回目の注文をしてくださったお客様もいらっしゃいます。こうしてお客様の喜びの声を聞くと、1年の疲れもどこかへ飛んでいってしまいますね。
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加藤さんの紹介苗の生長を紹介田植え前の下準備田植えの様子
水管理・成長の様子米の穂が出そろう頃刈り取りの様子来年に向けて

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